栄養成分知識

カテキン

カテキンとは

緑茶に含まれている渋みの主な成分、ポリフェノールの一種です。
たくさんの病原菌を殺傷する力があり、強力な抗酸化作用をもっていることでも知られています。
1988年に茶の抗菌作用が再発見され、この抗菌作用が殺菌によることや、茶には細菌性タンパク毒素に対する抗毒素作用、インフルエンザウィルスなどに対する抗ウィルス作用があることも新たに明らかにされ、カテキンの特異的な生理活性が見いだされました。

「活性酸素を抑える働き=抗酸化作用」

抗酸化作用は活性酸素を抑える作用のことを言います。活性酸素が増え過ぎると、細胞の老化が早まり、体内のあらゆる組織が衰えていきます。
お肌のトラブルや生活習慣病を招きます。しわなども活性酸素が関係している可能性があります。

カテキンの取り方

カテキンの摂取量は、厚生労働省では定ていません。
静岡などの緑茶生産地では、1日に10杯以上を飲む方がいると報告されています(茶カテキン換算1000~1500mg)

カテキンを多く含む飲み物

  • 煎茶
  • 番茶
  • 紅茶
  • ほうじ茶
  • ウーロン茶

カテキン過剰摂取

カテキンは摂取量や副作用についての明確なデータはありません。
カテキンそのものの副作用ではありませんが、カフェインを含む緑茶などを大量に飲んでしまうと、カフェインを取り過ぎてしまう可能性があります。
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