使用方法と管理について 目次
スターターキットについて
スターターキット

- カートリッジ:バッテリーから出力された電気を受け蒸気を作りだすパーツ。予めリキッドとコイルが入っています。
- バッテリー: 電気を出力する本体部分。
- ワイヤレスUSBチャージ:市販のAC-USBアダプターやパソコン等のUSB端子と接続しバッテリーを充電します。
リキッドと本体について
+Beauty Kit
KamryTech MICRO


- リキッド:ビューティー ディフューザー用のフレーバー(香味)のついた液体。
- コイル:バッテリーからコイルに熱を与えてウェッグに染み込んだリキッドを蒸発させて蒸気にします。コイルは消耗品になります。交換タイミングは10日~1ヶ月前後になります。リキッドを入れた時、コイルを交換した時は、必ず15分間程コイルにリキッドを浸透させてください。
- バッテリー: 電気を出力する本体部分。
- アトマイザー:バッテリーから出力された電気を受け蒸気を作りだすパーツ。
リキッドの容器について


スターターキットのご使用方法
- 1.図①について
- 左から、カートリッジ、バッテリーの2つのパーツに分類されます。
- 2.充電方法と注意事項
- (1)USB充電器を、バッテリー(図②)に回して取り付けてください。
- (2)USB充電器を、市販のAC-USBアダプターやパソコン等のUSB端子と接続します。
- ※正規の充電機器を使用してください。
- ※過度の充電は控えてください。
- ※パソコンをお持ちでない場合は市販のAC-USBアダプターを別途購入する必要がございます。
- 2.電源のオン/オフ
- (1)カートリッジの上部を吸い込むと自動電源オン/オフ
- ※息を吸い込むときにボタンを押す必要がありません。
- ※長期間ご使用にならないときは、バッテリーを取り外して保管してください。

スターターキットの注意事項
- 開封後、15日間を目安に使い切ってください。
- 本製品は20歳以上の方の使用を想定しています。
- 妊婦や授乳中、又は重い心臓病を有する方、身体に心配・不安がある方は、使用しないでください。
- 必ず小さなお子様の手の届かないところに保管してください。
- 車内や屋外等、直射日光の当たる場所や高温多湿になる場所の保管は避けてください。
- 付属品以外の充電器は使用しないでください。
- 製品は分解しないでください。
- 煙を吐き出す場合には逆さまにしないでください。
- 長期間使用しない場合は、バッテリーとカートリッジを取り外して保管して下さい。
- 使い方を誤ると壊れる原因になります。
- 万一、使用中に気分が悪くなった場合は、直ちに医師へご相談ください。
- ※吸う回数は吸い方によって異なります。

+Beauty Kitのリキッド補充方法

- 1.アトマイザーから吸い口のフタを回して外します。
- 2.アトマイザーにリキッド注入します。リキッドは5~7割を目安に注ぎます。中央の穴にリキッドを入れないでください。
- ※1回ご使用分を入れてください。アトマイザーの中のリキッドを入れっぱなしだと、液の焦げやにごりの原因になります。
- ※中央の部分に注ぐと液漏れ、故障の原因となります。
- ※万が一中央の穴に入った場合は使用するときに、口の中にリキッドの液体が混入します。
- ※中央にはいってしまった場合、リキッドを入れ終えたら、本体に付ける前に、吸い込み口から息を吹いて、リキッドを抜いてください。
- 3.リキッドを入れたアトマイザーに吸い口のフタを取り付けます。リキッドが漏れないようにしっかり締めてください。
- 4.リキッドを入れた時、アトマイザーを交換した時は、必ず15分間程アトマイザーにリキッドを浸透させてください。
- ※空焚きはアトマイザーの故障の原因になります。
- ※リキッドが本体表面に付着していないか確認してください。
- ※接続部分は緩みがないようにしっかりと締めてください。接続部分が緩んでいると液漏れの原因となります。
+Beauty Kitのご使用方法
- 1.図①について
- 左から、バッテリー、アトマイザー、吸い口のフタの3つのパーツに分類されます。
- 2.充電方法と注意事項
- (1)USB充電器を、バッテリー(図②)に回して取り付けてください。
- (2)USB充電器を、市販のAC-USBアダプターやパソコン等のUSB端子と接続します。
- ※正規の充電機器を使用してください。
- ※過度の充電は控えてください。
- ※パソコンをお持ちでない場合は市販のAC-USBアダプターを別途購入する必要がございます。
- 2.電源のオン/オフ
- (1)リキッドタンクの上部を吸い込むと自動電源オン/オフ
- ※息を吸い込むときにボタンを押す必要がありません。
- ※長期間ご使用にならないときは、バッテリーを取り外して保管してください。
+Beauty Kitのアトマイザーの交換時期について
- 交換タイミングは10日~1ヶ月前後になります。
- アトマイザーのタンクに入っているリキッドの色が黒ずんできた場合
- 煙の量が減ってきた場合
- リキッドの味が薄くなった場合
- リキッドの味が苦い(焦げている)味がする場合
+Beauty Kitのアトマイザーの洗浄方法
- 1.アトマイザーを洗って再使用する場合はアトマイザーを洗浄した後、5分ほどぬるま湯に入れて、その後、自然乾燥させてから組み立ててください。
- ※定期的にアトマイザーを洗うことをおすすめします。
- ※バッテリーは洗えません。
- ※一つ一つのリキッドをしっかりと味わいたい場合はアトマイザーを複数購入することをおすすめします。

KAMRY MICRO 3.0のリキッド補充方法

- 1.アトマイザーから吸い口のフタを回して外します。
- 2.アトマイザーにリキッド注入します。リキッドは5~7割を目安に注ぎます。中央の穴にリキッドを入れないでください。
- ※1回ご使用分を入れてください。アトマイザーの中のリキッドを入れっぱなしだと、液の焦げやにごりの原因になります。
- ※中央の部分に注ぐと液漏れ、故障の原因となります。
- ※万が一中央の穴に入った場合は使用するときに、口の中にリキッドの液体が混入します。
- ※中央にはいってしまった場合、リキッドを入れ終えたら、本体に付ける前に、吸い込み口から息を吹いて、リキッドを抜いてください。
- 3.リキッドを入れたアトマイザーに吸い口のフタを取り付けます。リキッドが漏れないようにしっかり締めてください。
- 4.リキッドを入れた時、アトマイザーを交換した時は、必ず15分間程アトマイザーにリキッドを浸透させてください。
- ※空焚きはアトマイザーの故障の原因になります。
- ※リキッドが本体表面に付着していないか確認してください。
- ※接続部分は緩みがないようにしっかりと締めてください。接続部分が緩んでいると液漏れの原因となります。
KAMRY MICRO 3.0のご使用方法
- 1.図①について
- 左から、バッテリー、アトマイザー、吸い口のフタの3つのパーツに分類されます。
- 2.充電方法と注意事項
- (1)USB充電器を、バッテリー(図②)に回して取り付けてください。
- (2)USB充電器を、市販のAC-USBアダプターやパソコン等のUSB端子と接続します。
- ※正規の充電機器を使用してください。
- ※過度の充電は控えてください。
- ※パソコンをお持ちでない場合は市販のAC-USBアダプターを別途購入する必要がございます。
- 2.電源のオン/オフ
- (1)リキッドタンクの上部を吸い込むと自動電源オン/オフ
- ※息を吸い込むときにボタンを押す必要がありません。
- ※長期間ご使用にならないときは、バッテリーを取り外して保管してください。
KAMRY MICRO 3.0のアトマイザーの交換時期について
- 交換タイミングは10日~1ヶ月前後になります。
- アトマイザーのタンクに入っているリキッドの色が黒ずんできた場合
- 煙の量が減ってきた場合
- リキッドの味が薄くなった場合
- リキッドの味が苦い(焦げている)味がする場合
KAMRY MICRO 3.0のアトマイザーの洗浄方法
- 1.アトマイザーを洗って再使用する場合はアトマイザーを洗浄した後、5分ほどぬるま湯に入れて、その後、自然乾燥させてから組み立ててください。
- ※定期的にアトマイザーを洗うことをおすすめします。
- ※バッテリーは洗えません。
- ※一つ一つのリキッドをしっかりと味わいたい場合はアトマイザーを複数購入することをおすすめします。

KamryTech MICROのリキッド補充方法

- 1.本体から下部のバッテリーを回して外します。アトマイザーヘッドを取り外します。
- 2.アトマイザーにリキッド注入します。リキッドは5~7割を目安に注ぎます。中央の穴にリキッドを入れないでください。
- ※1回ご使用分を入れてください。アトマイザーの中のリキッドを入れっぱなしだと、液の焦げやにごりの原因になります。
- ※中央の部分に注ぐと液漏れ、故障の原因となります。
- ※万が一中央の穴に入った場合は使用するときに、口の中にリキッドの液体が混入します。
- ※中央にはいってしまった場合、リキッドを入れ終えたら、本体に付ける前に、吸い込み口から息を吹いて、リキッドを抜いてください。
- 3.リキッドを入れたアトマイザーにコイルのついたバッテリーを取り付けます。リキッドが漏れないようにしっかり締めてください。
- 4.リキッドを入れた時、コイルを交換した時は、必ず15分間程コイルにリキッドを浸透させてください。
- ※空焚きはコイル故障の原因になります。
- ※リキッドが本体表面に付着していないか確認してください。
- ※接続部分は緩みがないようにしっかりと締めてください。接続部分が緩んでいると液漏れの原因となります。
KamryTech MICROのご使用方法
- 1.図①について
- 左から、バッテリー、金具、コイル、アトマイザーの4つのパーツに分類されます。
- 2.充電方法と注意事項
- (1)USB充電器を、バッテリー(図①の一番左)に回して取り付けてください。
- (2)USB充電器を、市販のAC-USBアダプターやパソコン等のUSB端子と接続します。
- ※正規の充電機器を使用してください。
- ※過度の充電は控えてください。
- ※パソコンをお持ちでない場合は市販のAC-USBアダプターを別途購入する必要がございます。
- 2.電源のオン/オフ
- (1)リキッドタンクの上部を吸い込むと自動電源オン/オフ
- ※息を吸い込むときにボタンを押す必要がありません。
- ※長期間ご使用にならないときは、バッテリーを取り外して保管してください。
KamryTech MICROのコイルの交換時期について

- 交換タイミングは10日~1ヶ月前後になります。
- アトマイザーのタンクに入っているリキッドの色が黒ずんできた場合
- 煙の量が減ってきた場合
- リキッドの味が薄くなった場合
- リキッドの味が苦い(焦げている)味がする場合
- コイルがコゲた場合にはご使用をやめ、新しいコイルと交換してください。
KamryTech MICROのコイルの交換方法と洗浄方法

- 1.アトマイザー(リキッドタンク)とバッテリーを取り外します。
- 2.コイル(図①の左から3番目)を取り外します。
- 3.新しいコイルに交換して取り付けます。コイルを洗って再使用する場合はコイルの表面を洗浄した後、5分ほどぬるま湯に入れて、その後、自然乾燥させてから組み立ててください。

リキッドの保管方法
- 直射日光・蛍光灯を避ける。紫外線は食品や香料の劣化を引き起こす原因になる場合があります。紫外線は蛍光灯の光にも含まれています。
- 気温変化や温度変化を避ける。高温の場所は避ける。冷蔵庫にリキッドを保管するのは、小さなお子様が誤飲する恐れがあるので控えましょう。10~20℃の冷暗所が保管場所として最適です。
- 酸素に触れることを避ける。酸化は物質劣化を引き起こす原因になる場合があります。
リキッドのご使用の際の注意事項
- 開封後、15日間を目安に使い切ってください。未開封状態で1年間になります。
- タンクにリキッドを入れたあと、コイルに良く浸みこませてからご使用ください。 目安は15分位です。浸みこんでいないとコゲつく原因になります。
- 本製品は20歳以上の方の使用を想定しています。
- ご使用後、リキッドが茶色く変色する場合がございます。 リキッドにコイルのコゲが溶け込んでいる可能性が高いため、その場合にはリキッドを洗い流し 本体を良く乾燥させた上で、新しいリキッドを注入してご使用ください。
- リキッドの量が多かったり、きちんと閉っていない状態で横置きすると液漏れの原因に繋がります。 使用後は、タンクの中の液体を空にしていただくことをお勧めしております。
- 妊婦や授乳中、又は重い心臓病を有する方、身体に心配・不安がある方は、使用しないでください。
- よく振ってからご使用ください 。
- 天然成分が沈殿する可能性がございますが、品質に問題ございません。
- 必ず小さなお子様やペットの手の届かないところで使用し、使用後は鍵を掛けて1本リキッドを保管してください。
- 吸い過ぎに注意してください。
- リキッドは混ぜないでください。
- 本来の目的以外に使用しないでください。
- 低温で凍結しない液体を使用しています。
- 万が一液体が凍結していた場合は、融解してからご使用ください。
- 吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、頭痛、目まい、聴覚・視覚障害、混乱、胸痛、不整脈、速い心臓の鼓動、 発作等の症状がある場合は、直ちに医師へご相談下さい。
- プラスチック・アクリル・ポリカーボネートのタンクやチューブにヒビが入ったり、つやを消したり、 溶けたりすることがありますので、ガラスや金属のアトマイザー/カートマイザーを使用してください。
- 内服液ではありませんので絶対に飲み込まないでください。
- 万が一事故があった場合の補償はできません。
応急処置
- 飲み込んだ場合:直ちに水、牛乳または生卵を飲ませ、吐かせて、医師の処置を受ける。
- 目に入った場合:流水で15分間以上洗い流し、医師の処置を受ける。
- 皮膚に付着した場合:直ちに付着部を大量の水で十分に洗い流し、医師の処置を受ける。
- 作業中に気分が悪くなった場合:すぐに作業を中止し、医師の処置を受ける。